右脳開発&右脳英語リスニング教材「バイオリスニング/biolistening」
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2004年No.1右脳開発&右脳英語リスニング教材「バイオリスニング/biolistening」
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→高周波音域を聞き分ける「耳」を作る。 特定周波数(英語学習に必要な帯域)に聴覚の焦点を合わさせる訓練機能対原者に対して特定周波数を強調加算する回路から構成される。 英語耳を育成するのに最適な周波数(高周波数)を強調することによって、英語リスニング力をアップさせます。 |
FOCUS BAND 3ポジション |
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Off 原音をスルー P1 1500Hz〜5000Hz強調加算 P2 3000Hz〜5000Hz強調加算 |
FOCUS BAND 3ポジション |
F1 標準 F2 やや強め F3 強め |
→英語のリズムをとらえる右脳を発達させる。 日本人(東洋人を含む)は西欧人と異なり母音認識が「左脳」で行われるため(英語のセンテンスを母音発生リズムで捉えて行くため)英語のリズム認識が語学学習のもうひとつの障害となります。 そこで、外部から母音が入ったとき、これを右脳でつかまえる訓練をする機能です。これは右脳空白刺激とも呼ばれ「右脳開発」にも役立ちます。 |
→集中力、やる気を高め、脳を活性化させる。 聴覚訓練時には、いかに脳の状態が活性化しているかが重要となります。このため、原音に対して低周波音域の固定強調(対原者30%の持ち上げ)と庁高周波音域にある一定リズムでの強調/衰退を行うことにより、脳に揺らぎをあたえ、脳を積極的に働かせる機能です。 機能としては標準搭載していますが、使用方法により強調/衰退のリズムが異なるためです。 |
音楽を使っての訓練時 | → | 音楽モード |
言語(英語教材など)での聴覚訓練 | → | 言語モード |
→右耳−右脳優先で言語処理能力を高める。 一定のリズムで右耳より左耳より音圧レベル(音の大きさ)を多く与えることにより、右耳での聴覚優勢訓練をさせる機能です。 これにより左脳に音情報がダイレクトに伝えられ、脳での言語処理能力の向上につながります。 |
■バイオリスニングを使って英語学習した場合と、使わなかった場合の効果に歴然と差が出ました。 |
ヒアリング能力に対してバイオリスニングがどれだけ効果があるのかを実験したところ、驚異的な向上がみられました。 上記の図をみてわかるように、 その効果のほどは一般的な英語学習と比べると約2倍の差が出ております。 |
■大手IT関連企業の社員を対象にしたTOEICのテスト結果 | |||||||||||||||||||||
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*A、B:バイオリスニングで2週間訓練後テスト *C、D:訓練をしないでテスト |
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